BMW Groupで働くすべてのアソシエイトが、平等に与えられたチャンスを生かしながら、ともに成長することができる環境を備えた先進的な企業文化を目指しています。そのために5つのコア・バリューに基づき、互いに力を高め合い、独自のチーム・スピリットを強化するための行動指針を打ち出しています。
優れた企業文化の育成に積極的に取り組んでいます。
BMW GROUP JAPANのコア・バリュー。
革新的な技術や独自性の高いプロダクトは、優れた企業文化の中で生まれるものだと私たちは考えています。BMW Groupが企業文化の育成に積極的に取り組んできたのも、文化的な基盤なしに持続可能な成功がないことを確信しているからです。
オープン・マインド
変化を楽しみ、新たな機会を広く受け入れること。失敗からも何かを学びます。
透明性
誠実に行動すること。懸念事項があるならばそれを仲間と共有し、原因を突き止め、建設的な方法で解決します。
責任
つねに一貫性のある判断を心がけ、自らその判断に責任を持つこと。これによって、周りのメンバーもより自由に、効率的に働けるようになります。
信頼
互いを信じ、助け合うこと。これは迅速な対応や目標達成に何よりも不可欠な要素です。
感謝
自らの行動を振り返り、相手を尊重すること。意見はつねに明確に述べ、仲間の成功を心から祝福します。
2022年1月からのBMW Group オフィス。
社員の声 - BMW Group Japanで働く魅力とは。
"エリアセールスマネージャーとして、ディーラーに向けてローンやリースなどの金融商品の利用を促進し、ディーラーでの車の販売をサポートするのが現在の仕事です。現職ではディーラーの社長や幹部の方々と話す機会が多く、経営者としての彼らの考え方や視点などを学ぶ事ができることが、大きな刺激であり、良い魅力となっています。こうした経験ができるのも、BMWというブランドの上に成り立ってる仕事だからこそだと感じています。"
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RYUNOSUKE.
セールス
ビー・エム・ダブリュー・ジャパン・ファイナンス株式会社
"日本の技術力のあるサプライヤーをドイツ本社に紹介することで、次世代BMWの魅力向上に努めています。BMWでは自動車業界の動向や技術トレンドをグローバルに捉え、広い視野を持って仕事をする事ができます。"
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MAY.
日本購買
ビー・エム・ダブリュー株式会社
"BMWの設計思想やエンジンやなどの品質の高さに自動車へのこだわりを感じ、ビー・エム・ダブリュー東京株式会社に転職しました。優秀なメカニックと自身を比較することで、自分のスキルがどれほどのものか知り、技術の向上につなげたいと考えました。入社後に実感したことは、整備研修プログラムが充実していることです。基本的なトレーニングはもちろん、自分で希望すれば様々な技術を学ぶことができます。こうした研修や試験を経てBMWマイスターに昇格した今は、プレミアムブランドの一員としてプライドを持ってお客様の車をお預かりしています。"
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KENTO.
アフターセールス本部 木場サービスセンター
ビー・エム・ダブリュー東京株式会社
"年齢に関係なく、自分が頑張れば結果につながり評価してもらえるという外資系企業の魅力と、チームとして一緒に仕事に取り組むという日本企業的な感覚を兼ね備えているのがビー・エム・ダブリュー株式会社だと思います。"
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WAKI.
コーポレート・セールス
ビー・エム・ダブリュー株式会社
"ビー・エム・ダブリュー東京株式会社の素晴らしさは、個人を尊重してくれる点です。BMWセールスコンサルタントの仕事は、高い目標に向かう為に自分で創造しチャレンジし結果が出せた時はとても達成感があります。BMWという素晴らしい車の魅力をお客様にお伝えし、今まで多くのお客様に納車させていただきました。今後もBMWの魅力を更に広める為、若い世代の人材育成にも力を注ぎたいと考えております。"
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MASAHIRO.
BMW新車営業本部 BMW Tokyo Bay
ビー・エム・ダブリュー東京株式会社
ご存じですか?
- BMW Groupは、2005年から現在まで継続して「ダウ・ジョーンズ・サステイナビリティ・インデックス」において、世界で最も持続可能な高級車メーカーとして評価されています。
- BMWのプラグイン・ハイブリッド・モデルは、ワールド・グリーンカー・アワードを2年連続で受賞しています。 (BMW i3 (2014年) および BMW i8 (2015年))。
- BMW Group Japanは、多様性を尊重した人材採用を推進しています。実際に東京オフィスでは、20カ国以上の異なる国籍のアソシエイトが働いています。
- BMW Group Japanは、パフォーマンスを最大限に発揮するためには、健全なワーク・ライフ・バランスの維持が何よりも重要だと考えています。これをサポートするために、フレックス・タイムやモバイル・ワークなど、様々なワーク・スタイルを推奨しています。「プレミアム・フライデー」も導入し、毎月第2金曜日には終業を16:30とする取り組みを行っています。